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ポップアップの『美』

10月22日(水)

今月は折り紙建築作品を集中的に作っています。

そんな中、紙が持つ質感や光と影も作品の要素のひとつなんだなぁ、なんて思うこの頃です。

こういった要素をポップアップに取り入れていければなぁ…と考えていたところ、素敵なポップアップ絵本を見つけました。

木が1本… それだけのポップアップ絵本です。

『いつも在ると思っていた存在が失われ、あらためて気付く存在の大きさ。だれにも気づかれない小さな存在だった木が、ページをめくるごとにポップアップとなって現れ、季節とともに、その姿を変え、周囲の様子もまた変化していく。』(出版社より)

ポップアップというと、楽しい、びっくり、面白い、といった点が注目を引きがちですが、ポップアップの”美”をこの絵本に感じました。

まるで枯山水のような絵本だなぁ、と。。。


駒形克己作 「little tree」

littletree.jpg

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