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うさぎとかめの飛び出すしかけ絵本を製本しよう

表紙と各ページは、1日くらい上に本をのせた状態でおいておき、のりがしっかりかわいてから製本をします。

ここでご紹介するのは、簡単な製本方法です。 ハードカバーのようにしっかりしたものではありませんのでご了承ください。

表紙と裏表紙を重ねて、周囲を切り揃え同じ高さ、幅にしておきます。 このとき、輪の部分(折り線位置)を切らないようにしてくださいね。 

背表紙の輪(2つ折りにした時の)を上にしておき、下の図を参考に鉄筆などで4本の折り筋をつけ、折りめをつけます。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する1

背表紙の折りめをつけた状態を横からみると下の図のようになっています。 1(一番幅が広い面)の内側にのりをつけます。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する2

表紙の表面を下にして、貼り付けます。 

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する3

表紙と背表紙を貼りあわせたところです。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する4

背表紙のはみ出た部分を切り落とします。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する5

2の内側にのりをつけます。 (下の図では2の上側になります)

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する6

裏表紙を下の図のように背表紙に貼りつけます。 下の図は背表紙を折った状態になっていますが、、実際に貼り付けるときには、背表紙は開いた状態にします。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する7

裏表紙をつけたところ。のりをつけていないところが浮いた状態になっていますが、ここがないと絵本がちゃんと開きません。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する8

上から見るとこうなります。

飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する9

絵本を貼りあわせます。 まず、1ページめと2ページめの輪の部分(折り線部分)をそろえて重ね、表紙よりもやや小さくなるくらいに周囲を切りそろえます。 輪の部分(折り線部分)まで切らないようにご注意ください。

作業をしない辺を大きめのクリップなどでとめておくと、ずれにくくなります。 厚みがあるため、一度に切り落とすことは難しいと思いますので、何度か同じ場所にカッターを入れます。 1辺を切り落とすまで、定規を動かさないようにしっかり押さえておくことがポイントです。

プルタブのある部分はかなり厚みがあるので力を入れがちになってしまうのですが、手を切らないように気をつけて作業をしてください。

のりを1ページの右側の裏につけます。 折り線から1.5cmくらいの位置まではのりをつけません。 2ページの左側を貼り付けます。

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最後に1ページの裏と表紙の裏、2ページの裏と裏表紙の裏を貼りあわせてできあがりです。 のりは絵本の方につけます。 いずれも上記と同様にのりは折り線から1.5cmくらいあけてつけます。

*背表紙の幅を広めにとってありますので、使用する用紙の厚さによっては”余った”感があるかもしれません。

できあがり正面
飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する11

できあがり上から
飛び出す絵本・しかけ絵本 製本する12

製本直後はページが開き気味になっているかもしれません。一日くらい背表紙部分をさけて、厚手の本をのせてプレスすると落ち着きます。

これでうさぎとかめの飛び出すしかけ絵本作りは終わりです♪

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